世界最古の巨石神殿群『ギョベクリ・テペ』はエデンの園だったのか

世界最古の巨石神殿群『ギョベクリ・テペ』はエデンの園だったのか 収録内容
トルコ東南部で発掘された、現代考古学の常識を覆す巨石神殿群
T十字型の石柱がストーンサークルのように並ぶ。
人が居住した痕跡、火を起こした跡が無く、人骨も見つかっていない。
居住のために作られたのではなく、神々のために作られた神殿。

世界中の巨石遺跡に共通して見られる「鳥人間」。
ギョベクリ・テペの巨石に彫られた「手」、
モアイ像、そして奈良明日香村の猿石に彫られた「手」は全て同じデザイン。
古代グローバルデザイン発祥の地

T十字型は、顔のないヒト型を表す。
日本に存在する T十字型(=ヒト型)構造、平安京
平安京のT十字型構造は、十字架に消えた救世主の象徴。
ギョベクリ・テペのT十字型石柱、その謎を解き明かす鍵は日本にあった

預言「将来 救世主が現れ、T型の十字に架けられる」を示す神殿
救世主の出現を知っていた、新世界(大洪水後)最初の預言者「ノア」
ギョベクリ・テペは、ノアとその一族が神官となって建造した「ノアの遺跡」か
古代4大文明はギョベクリ・テペから拡散して誕生した。

ギョベクリ・テペ建設時期は、大洪水後の4500年前。
エデンの園は大洪水前の超古代都市で、絶対神によって地面ごと昇天させられた。
ギョベクリ・テペはエデンの園ではない。

収録時間:84分56秒
収録日:2016年05月18日(水)