ついに封印が解ける出雲の御神体

ついに封印が解ける出雲の御神体 収録内容
秦氏以前の物部神道の根幹部分を具象化したものが出雲大社。
神代のころは96m、平安時代は48mの超高層建築だった。
伝承とされていた超高層建築は事実だった。

出雲大社の御神体は本殿東の角に鎮座し、西を向いている。
本殿西の角には、天津神と国津神、両方の祖神・5柱の神が鎮座。
出雲大社と伊勢神宮は同じ神を祀っている。

本殿天井に描かれている「八雲の図」
八雲なのに、7つの雲しか描かれていない
7つの雲と奈良・石神(いそのがみ)神宮の宝剣七支刀
八岐大蛇と本殿天井の「八雲の図」。
出雲大社の御神体を「七宝の筥」と記した、平安時代の貴族の日記「左経記」

イスラエル神殿を照らす、ユダヤ教シンボル・聖なる7枝の燭台「メノラー」
紀元前587年、新バビロニアによって破壊されたソロモン第一神殿。
第一神殿が破壊される前、秘かに持ち出された聖なるメノラー

聖なるメノラーを日本に持ち込んだ徐福
八岐大蛇の正体は聖なるメノラー。
出雲大社の御神体は、ソロモン第一神殿にあった7枝の聖なる燭台メノラー

収録時間:92分31秒
収録日:2016年07月21日(木)