壮大なる人類史の起源 絶対神ヤハウェ

壮大なる人類史の起源 絶対神ヤハウェ 収録内容
絶対三神、父エロヒム、子ヤハウェ(=イエス)、聖霊ルーハ。
ヤハウェを創造した父エロヒム。
混沌とした世界に神が存在し、
父エロヒムが子ヤハウェに命じて天地創造が行われた。

天地創造
1日 光と闇を分けた

2日 天と地を分けた

3日 陸と海を分けた

4日 昼と夜を分けた

5日 水中の生物(怪物)と空の生物(鳥)を創った。

6日 地の生物を創った。人を創った。

天地創造1日目(天地創造の遥か以前)、
父エロヒムは、ヤハウェを神として召し、
天使ルシフェルを地に落として悪魔にした。


天地創造は、ヤハウェと大天使ミカエルの共同作業。
大天使ミカエルは、後に肉体を持ちアダムとなる。
6日目、ヤハウェとミカエルは地の生物を創造、
父エロヒムは人(アダムとイヴ)を創造し天地創造は完成。
 
アダムを指導しエデンの園を管理させた父エロヒム。
悪魔ルシファー=蛇の誘惑に負け、禁断の実を食べたイヴ。
アダムとイヴはエデンの園から追放され、
地上の生物は全て、死すべき存在となった。
イヴは正しかった。
イヴは、父エロヒムの命令「産めよ、増えよ、地に満ちて…」に従い、
そして地上に人類が満ちた。


現代のキリスト教の教義「三位一体」説と、「新約聖書」イエスの言葉の矛盾。
三位三体を説いているイエス。

収録時間:118分30秒
収録日:2016年11月17日(木)