飛鳥ゼミナール3

飛鳥ゼミナール3 収録内容
(1)北海道大学の地震火山研究観測センターから出されていた地震エコーの観測が閉鎖されました。森谷武男先生のページには、閉鎖させられましたと書かれておりました。これは観測されては困る某国の犬の仕業でしょうか。

(2)木星で新惑星が誕生する際、土星でも北極付近から何か出てくるのでしょうか。

(3)今、現在、闇のアルザル人は、シークレットガバメントの中枢にいるのでしょうか。

(4)シーガバの背後というか黒幕にはヤミザリアンがいるのでしょうか。そしてその目的は神にとって代わることでしょうか。

(5)イエス・キリストの十二使徒「ヤタガラス」は、イエス・キリストが再臨する年代を確実に知っているとみてよいでしょうか。

(6)「最初の人間アダム」は、この地球上で作られた存在なのでしょうか。

(7)ずばり、与那国島海底遺跡とはなんなのでしょう。

(8)聖書には、福千年の時代になると死者が復活すると書かれていますが、具体的にはどのような人々が復活するのでしょうか。

(9)今年の終わり頃にはドルが廃止になると聞いています。飛鳥情報を教えてください。

(10)2013年に伊勢神宮の式年遷宮の時にあわせて、シークレットガバメントはアーク、モーセの石板、マナの壺の奪回のために上陸すると思われますが、2014年頃建立予定のソロモンの第三神殿の件を含めて、ご見解を教えてください。

(11)生命体である地球が、ノアの大洪水でバプテスマを受けたのであれば、地球は善悪の判断がつく生命体ということになります。…(中略)…地球は最後の審判で亜空間を通って神界に移動しますが、その後は神界でも義人が住まう星のままでしょうか。

など、全25質問分を収録。

収録時間:97分24秒
収録日:2012年03月09日(金)