伊勢神宮 封印された神代の謎

伊勢神宮 封印された神代の謎 収録内容
ついに、「暗号唄、カゴメ唄」が完全に解き明かされる。

古代から続く、全ての式年遷宮は2013年同時式年遷宮のためだけに行われた。

物部氏の象徴出雲大社、天孫族(秦氏)の象徴伊勢神宮、この2社の源流は1つ。

天孫族がやってくるはるか以前、伊勢の地に存在していた原初伊雑宮。

名古屋熱田神宮から伊雑宮に御神体が移譲される。

内宮、外宮、伊雑宮、3社並び建ち、各々に御神体が鎮座する。

3種の神器、アークが全て揃い、そしてイスラエルが完成する。

伊勢神宮創建以前、原初伊勢神宮をある期間形成していた、京都丹後の籠神社。

伊勢神宮、出雲大社、同時式年遷宮とは、物部氏と秦氏の和解であり、その仲介をするのが籠神社。

全ての封印が解かれ、真の岩戸開きが始まる。