飛鳥ゼミナール12

飛鳥ゼミナール12 収録内容
(1)「満州国の王朝」は現在も密かに続いており、その利権を未だ日本が握っていると聞きました。現在の満州国に関する真偽や、東京に本部がある「満洲国臨時政府」との関係、満州とユダヤとの関係について、何か飛鳥情報がありますでしょうか?

(2)イエスキリストが処刑された時の三日間の暗闇の正体は何だったのでしょうか?暗黒天体の仕業でしょうか?この時「受精」が行われたのでしょうか?

(3)父と子と聖霊の三位三体があれば、悪の三位三体もあるのでしょうか?

(4)以前月刊誌ムーに掲載されていた火星人は旧約聖書の話でダビデに倒された巨人族”ゴリアテ”と同じ種族なのでしょうか?

(5)シークレットガバメントの実行部隊である、NSAの諜報活動が盛んなようです。フランスでは一般市民までターゲットにされ、ドイツではメルケル首相個人の携帯電話まで傍受されていたようです。これらのNSAの動きは、第三次世界大戦と、どう繋がるのか飛鳥先生の解説を御願いします。

(6)キリスト教では天国、仏教では彼岸とか涅槃と呼ばれ、死の世界について語られています。これはアセンション後の事を言っているのでしょうか?それとも精神世界の事を言っているのでしょうか?

など、全16質問分を収録。


収録時間:84分47秒
収録日:2013年10月31日(木)