飛鳥ゼミナール14

飛鳥ゼミナール14 収録内容
(1)『両陛下が、剣と勾玉を持参して伊勢神宮に参拝する』というニュースを見て、ビックリしました。世の中がだんだん、飛鳥先生の説の通りに動いてくるのが誰の目にもハッキリと分かる動きだと思うのですか、飛鳥先生はどの様にお考えでしょうか?

(2)桃太郎さんの歌が気になります。桃太郎さんとは、良い地底人のヨハネのことでしょうか?猿・キジ・犬は三人の預言者のことでしょうか?

(3)新約聖書には神様とともに住む至福千年王国の到来が預言されていますが、そこではどんな生活をするのでしょうか

(4)聖書の、終わりの時に「獣」と対決するとされている「マゴグのゴグ」がプーチンだという可能性はありますか?

(5)ブリル協会を設立に導いた緑龍会の中心人物は、道を踏み外したヤタガラスであったと述べておられましたが、この男はアークが日本に在ることをナチスに教えなかったのでしょうか。

(6)プラズマ兵器で使用されるという「中性子粒子線」とはどのようなものなのでしょうか?

(7)長州に守られていた大室少年を、藩を越えた龍馬たちが、南朝系の天皇の末裔であると信じたのは、何故でしょうか?「八咫烏」がフルベッキ写真の面々と面会し、直接指示を与えて動かしていたからだと思うのですが、いかがでしょう?

(8)ヒトラーは、ラストバタリオンに言及していますが、これは、世界統一政府軍のことですか?それとも、地球に帰ってくるイスラエル十二支族の軍隊ですか?

など、全16質問分を収録。


収録時間:83分13秒
収録日:2014年03月20日(木)