失われたイスラエル10支族

失われたイスラエル10支族 収録内容
ヘブライの祖アブラハム。

大預言者モーセ出現。
奴隷状態のイスラエル12支族を率いてエジプトを脱出。

モーセの奇跡は、モーセの時代に突如出現した金星が、
地球に異常接近したことによって引き起こされた大カタストロフィーであった。

モーセの時代に誕生したイスラエル3種の神器と聖櫃アークそしてユダヤ教

モーセの子ヨシュア、約束の地カナンで、古代イスラエル王国の基礎を築く。

BC922年、古代イスラエル王国は、10支族が樹立した北朝イスラエル王国と
2支族が樹立した南朝ユダ王国に分裂。

北朝イスラエル王国は、十戒で禁止されている偶像崇拝を行い、背教を深めてしまい、
その結果絶対神ヤハウェの逆鱗にふれ、BC722年、アッシリア帝国に滅ぼされる。

忽然と消えたイスラエル10支族

消えたイスラエル10支族は本体と、別働隊に分かれる。

本体は、北の果て北極から地球内天体アルザルへ。

別働隊はスキタイ系騎馬民族と合流、騎馬民族夫余族となり、朝鮮半島へ侵入。
そしてある目的遂行のため日本へ侵攻する

天皇家のルーツは消えたイスラエル10支族のガド族。

10支族が王国を築いた日本、そしてアルザルに向かった原始キリスト教徒2支族。

今年5月、イスラエル・ネタニヤフ首相と天皇陛下との懇談、
そしてヴァチカン法王のイスラエル訪問は何を意味するのか。

ヨハネの黙示録
「終末に現れる反キリストの獣の野望を打ち砕くために、アルザルから帰還する
消えたイスラエル10支族と原始キリスト教徒2支族。」

京都に戻った天皇が、日本で復活したイスラエル12支族を従え、
封印されていた3種の神器とアークと共に、自らの故郷エルサレムに帰還する

エルサレム、オリーブ山にイスラエル3種の神器とアーク、そしてイスラエル12支族が全て揃い、
イエスキリストの再降臨を迎える。