超古代からのメッセージ オリオンの刻印

超古代からのメッセージ オリオンの刻印 収録内容
オリオン座3つ星の配置を再現する、
超古代から古代の構造物。

■ギザ3大ピラミッド

■メキシコ郊外テオティワカン遺跡の3基のピラミッド

■伊勢神宮

■ナスカの地上絵

■マヤの末裔・ネイティブアメリカン「ホピ族」の居留地ホピメサ


ノアの箱舟による超古代から古代への知識の連鎖。

「超古代、ET(地球外知的生命体)が地球を訪問し、原始人類に知識と技術を与え、そして文明が誕生した。」と説く宇宙考古学

太古の遺跡はET(地球外知的生命体)の高度知識・高度技術の痕跡であると説く、宇宙考古学のパイオニア エーリッヒ・フォン・デニケン。

世界最古の文明・シュメール文明を解読し、「人類はETの遺伝子操作によって創られた」という独創的な宇宙考古学を展開する故ゼカリア・シッチン。

「ET人類創造タスクチームによる、段階的遺伝子操作によって人類は飛躍的に進化した。」
と説く人類学者アーサー・デヴィッド・ホーン。

聖書に登場する神、天使、悪魔はヒューマノイド型のETだったのか。
進化論の虚構と宇宙考古学の論理矛盾

聖書学的深遠なる成長プロセス
人は死ぬと霊となり、時期が来ると不死不滅の復活体、つまり神として復活する。

宇宙は無限に存在する(多重宇宙)。
我々の宇宙はその中の一つにすぎない。

太陽は別宇宙への入り口である。

別宇宙に存在する天体の中で、深遠なる「神への成長プロセス」を経て神になったヒトが、超古代、地球にやって来て、人類と文明を創造した。

深遠なる「神への成長プロセス」の状態にある天体が多数存在する宇宙をコロブという。

天界の3神構造、天の御父エロヒム、御子ヤハウェ(=イエス)、聖霊ルーハ。

太古、地球に降臨した神は、天界の3神構造を説明するために、
オリオンの3つ星を指し示した



収録時間:85分47秒
収録日:2015年01月15日(木)