飛鳥ゼミナール20

飛鳥ゼミナール20 収録内容
(1)関東で王朝を興した将門は、成敗されその首は首塚として残っていますが、これは、織田信長と同じく、京都の守り神として呪いをかけられているのですか。また、現在呪いは解かれていないのでしょうか。

(2)最近、エリア51が閉鎖されて、ユタ州に新しい基地が作られたと聞きましたが、ユタ州につくることになにか特別な理由があるのでしょうか。

(3)先日、アニメのエヴァンゲリオンのイベントの一環で、月にロンギヌスの槍を打ち込もうと寄付を集めていました。聖ロンギヌスの槍は、現在何処にあるのでしょうか。

(4)火星と地球において、同時期に文明が存在していた可能性はありますか。

(5)元寇が二度侵攻した本当の理由、日本の宝 三種の神器、つまりアーク(アロンの杖、マナの壷、十戒の石板)を奪おうとしたのではないでしょうか。

(6)アルザルという惑星はいつから地球内部に存在しているのでしょうか。また、聖書や竹内文書などにアルザル誕生のストーリーは記述されているのでしょうか。

(7)救世主はいつどこに現れるのでしょうか。またどんな経歴の人物ですか。飛鳥先生の情報で分かっている範囲で教えて下さい。

など、全16質問分を収録。


収録時間:122分06秒
収録日:2015年03月20日(金)