知られざる火星人類と超文明の真実

知られざる火星人類と超文明の真実 収録内容
2014年、火星探査車ローバーが撮影した、多数の鉤十字、ブーツを履いた兵士の死体、相対する2人の人、バイクにまたがる人、キャノン砲。ナチス=ヒトラーの野望は達成されていたのか。

月面の写真とすり替えられた11番目の写真の謎
巨大なピラミッド状の構造物など、人工構造物らしきものが写っている多数の写真。
火星クリュセ平原を撮影した写真には、青い空が写っていた
火星シドニア地区で撮影された、人の顔を連想させる巨大な物体「人面岩」
人面岩を180度回転させると、浮かび上がるイエスキリストの顔。
人面岩の地下に隠されている、磔になったイエスキリストの体

元NASA技術顧問リチャード・ホーグランドが、その存在を暴露した、裏NASA=NASA2。
火星探査機を奪い、火星シドニア地区探査のために運用するNASA2。

NASA設立に多大な影響を与えた、「ブルッキングズレポート」
「宇宙探査の過程で、地球外生命体が建造した構造物の発見が予測され、20年程度で彼らと接触する」ことが示されていたブルッキングズレポート。

火星地表に存在する大洪水の痕跡。
太古、火星には、海、大河、湖が存在し、地上に文明が栄えていた
太古の海岸線沿いに人工構造物は連なり、太古の都市の存在を我々に伝えている。
約4500年前と4000年前に誕生した2つの星が火星に与えた超弩級カタストロフィー
巨大彗星ヤハウェの誕生と金星の誕生。
現在、火星は、地球の標高2000メートル地点とほぼ同じ大気環境である。
NASAが公表しているような、荒廃した惑星ではなく、ジャングル、川、湖が存在する。
現在、超弩級カタストロフィーに耐えた火星人類が生存し、地下に都市が存在する
アメリカの目的は、火星人が構築した太古からの文明の叡智である。


収録時間:89分13秒
収録日:2015年05月22日(金)