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太古、地球に降臨した神々DVD No.150

太古、地球は異星人の先進文明を受け入れたのか

飛鳥理論で解明し、古代文明の謎に決着をつける

収録日:2017年5月20日(土)

収録時間:87分05秒

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(1)ナスカの地上絵
2種類の地上絵。
ノアの大洪水前、太古、岩盤を削って作られた直線図形。
ノアの大洪水後、地表の小石を取り除いて作られた様々な絵。
飛行物体が描かれている太古の石「カブレラストーン」。
岩盤に描かれた直線図形は、飛行物体の滑走路なのか。
古代人は大洪水に耐えた直線図形を神々の創造物と考え、
ナスカを神聖な場として捉え、地上絵を描いた

(2)イースター島 モアイ像
発見時、大部分が前向きに倒されていた謎。
歩いていたモアイ。
島に残る鳥人伝承と鳥人を刻んだ線刻画。
モアイと同じ形状をもつ、ポリネシアの神「チキ」と明日香村の「猿石」

(3)マヤ文明
チチェン・イツァ遺跡・「カラコル」天文台遺跡。
驚異の精度、太陽暦の1年 365.2420日
1年360日の暦。
1年が360日→365日に激変した大カタストロフィー
パレンケ遺跡・不可解レリーフ「パレンケの宇宙飛行士」。

(4)死の丘と呼ばれる超古代都市遺跡「モヘンジョ=ダロ」
不可解な人骨の出土。
ガラス状の石で覆われた場所。
背徳の街「ソドムとゴモラ」と「モヘンジョ=ダロ」
核爆発を思わせる、インド・叙事詩「マハーバーラタ」と「ラーマーヤナ」。
「マハーバーラタ」と「ラーマーヤナ」は預言

(5)インカ文明・サクサイワマン遺跡
超高度なテクノロジー巨石建造物群
スペイン人を「再び戻ってきた神」と勘違いしたインカ族。
高度な巨石建造技術は神から授けられたものなのか

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