飛鳥ゼミナール28

飛鳥ゼミナール28 収録内容
(1)大和王権誕生以前、出雲の地はすでに強力な勢力によって支配されていたのでしょうか。

(2)ソドムとゴモラの話の中で、町を振り返ったロトの妻が「塩の柱」になったというのが抽象的過ぎてよくわかりません。科学的に解説可能でしょうか。

(3)ソドムとゴモラに降った硫黄の火は何だったのでしょうか。

(4)源義経とジンギスカンは同一人物との説がありますが、飛鳥先生の意見を教えて下さい。

(5)飛鳥説を裏付けるように、天皇が生前即位するというニュースが流れました。第三次世界戦そしてハルマゲドンとの因果関係はあるのでしょうか。

(6)太古の時代、地球そして火星等の天体で、巨大な神殿を建造した生命体とその理由を教えて下さい。

(7)1986年11月17日、アラスカ・アンカレッジで発生した有名な「日航ジャンボ貨物機UFO遭遇事件」について質問です。この日航ジャンボ機が画いた航跡は「アルザル人の帰還」または「アルザル」そのものが北に移動している事と関係があったりするのでしょうか。

(8)NASAの木星探査衛星ジュノーが木星に到達しました。アスカリアンとしては、この探査の真の目的は、第13惑星「ケツアルコアトル」の誕生を探る為だと思っています。飛鳥先生のご意見を聞かせてください

など、「古代出雲・超古代文明・ソドムとゴモラ」について 全10質問分、総合編 全7質問分を収録。

収録時間:93分09秒
収録日:2016年07月22日(金)