三種全てそろう 最後の神器 草薙の剣

三種全てそろう 最後の神器 草薙の剣 収録内容
スサノオウ、天から持参した十握の剣(とつかのつるぎ)で八岐大蛇を退治。
退治した八岐大蛇(やまたのおろち)の尾から出てきた草薙の剣
日本武尊(ヤマトタケル)は草薙の剣を使って、東日本を制圧。
日本武尊死亡後、お妃・宮簀媛命(みやすひめのみこと)が神剣を熱田の地に祀り、熱田神宮誕生。

源平合戦・壇ノ浦の戦いの時、草薙の剣は海の底に沈んだとされているが、
草薙の剣は浮きあがり、海岸に漂着し、熱田に戻った」という伝承がある。

大本営のルーズベルト大統領調伏(呪い殺す)計画に使用された草薙の剣
その時の記録
「呪詛を開始すると、草薙の剣はうなり声をあげ、箱から出て、のたうち回り始めた。
それを止めようとした神職は、口から炎を出し、体が溶け灰になった」

1945年4月12日、ルーズベルト大統領死亡。

草薙の剣には2本のレプリカが存在する。

神代三剣

・草薙の剣
・布都御霊(ふつのみたま)神武東征を成功に導いた霊剣
・十握剣 別名・天羽々斬(あめのはばきり)

スサノオウが退治した八岐大蛇は聖櫃アークの象徴。
八岐大蛇から出てきた草薙の剣と、アークに収められているアロンの杖

草薙の剣の正体

日本神話に登場する剣、鉾、刀は全て草薙の剣に集約される

草薙の剣が伊勢神宮・伊雑宮に移譲、三種の神器全てそろい、
伊勢神宮が完成する。
日本が目覚める