飛鳥ゼミナール26

飛鳥ゼミナール26 収録内容
(1)血を流すマリア像は世界各地で目撃されています。マリア像は本当に血を流すのでしょうか。それが事実ならば、なぜ血を流すのですか。

(2)タイムワープというのは、本当に可能ですか。過去にも未来にも行けるのでしょうか。

(3)臨死体験、欧米とアジア文化圏では内容に違いが見られる事から、宗教による脳内イメージ関係しているという解釈があります。臨死体験を先生はどう解釈していますか。

(4)様々な映画の題材にもなっているポルターガイスト現象について詳しく教えてください。

(5)最近、太陽系を楕円軌道で回っている9番惑星の可能性が発表されました。この9番惑星(ニビル?)が太陽に近い軌道に入ってきたときに木星からケッアルコアトルが復活するのですか。

(6)釈迦は脇の下から生まれたとされていますが、これはイエスキリストが脇腹をロンギヌスの槍で刺された象徴なのでしょうか。

(7)自分の姿を第三者が違うところで見る、または自分自身で違う自分を見る「ドッペルゲンガー」現象。自ら自分のドッペルゲンガー現象を体験した場合には、「その者の寿命が尽きる寸前の証」という民間伝承もあります。このドッペルゲンガー現象について、先生の考えを聞かせてください。

(8)飛鳥先生が、昔から主張されてきた、ネス湖の怪獣ネッシーの正体はタリーモンスターであるとの論文が、科学雑誌ネイチャーに掲載されたそうです。何故今、これが事実とアカデミズムが認めたのか、その背景を解説して頂ければと思います。

など、超常現象編について 全9質問分、総合編 全6質問分を収録。

収録時間:104分32秒
収録日:2016年03月18日(金)