飛鳥ゼミナール11

飛鳥ゼミナール11 収録内容
(1)大きな戦争の引き金になりかねない、イスラエルの第三神殿建設について飛鳥先生は何か最新情報は無いでしょうか?

(2)飛鳥先生による聖書の預言では、東京の近未来は暗黒のようです。オリンピックは、無事に行われるのでしょうか。

(3)ずばり!13番目の椅子に座る大ボス(エンティティ)はヤミザリアンで、堕天使ルシファーと関わっているのですか?

(4)「元CIAのエドワード・スノーデンが地底人の存在を暴露した!」今月号の学研ムー(10月号)でも記事に取り上げられていました。是非、エドワード・スノーデンの事と含めて、飛鳥先生の見解をお聞かせください。

(5)ブリル協会を設立した、ドイツの地政学者カール・ハウスホーファーが入会したという、戦前の京都にあった政治的秘密結社・緑龍会には、政事に惑わされて道を踏み外した「やたがらす」のメンバーがいたのでしょうか。

(6)日食・月食とユダヤ祭礼日が重なる天のしるしについてです。2014年4月?2015年9月に4回目の天のしるしが現れます。ソロモン第3神殿建設を皮切りにドでかい花火を打ち上げることが予想されておりますが、一体何が起きるのでしょうか?

(7)軍産複合体とエイリアンの人類最終戦争では、どちらが勝つと予言に書かれているのでしょうか。またその最終戦争はいつごろなのでしょうか。ご教示ください。

など、全20質問分を収録。


収録時間:84分28秒
収録日:2013年09月19日(木)