飛鳥ゼミナール15

飛鳥ゼミナール15 収録内容
(1)式年遷宮とイヤルの月がリンクすればどのような事が起こるのか教えてください。

(2)聖櫃=アークがイスラエルに帰還することは解りましたが、キリストの聖十字架、ネフシュタン、罪状版はいずこへ保管されるのでしょうか?アルザルの民が持ち運ぶことも予想されますが、いかがでしょうか?

(3)アルザルのUFOですが、アルザルのUFOを製造する工業技術についての飛鳥先生の見解、情報をお持ちであれば、教えて下さい。

(4)何故ヴェヴェルスブルク城の十芒星則ちデカグラムは闇の魔法陣で、前方後円墳は光の魔法陣なのでしょうか?

(5)ヤタガラスの言葉「伊勢神宮が復活した後、地上に天照大神が降臨する!」はイエス・キリスト本人が降臨するとは私は思えません。天照大神の降臨の真相を私は知りたいです。

(6)イスラエル上空に光のスパイラルが現れたようですが、プラズナーの座標確認でいよいよ岩のドームを破壊してソロモン第3神殿を築くのでしょうか?それに向けての世界の動きはどのようになってまいりますか?

(7)アークの本来の役割は何がありますでしょうか?未だに何故そんなに「人類最高峰の秘宝」なのか、理解出来ないでいます。

(8)法華経の中に地涌の菩薩が大地より湧きいでると説かれています。その姿を法華宗の宗祖 日蓮聖人が文字漫茶羅で表現されていていると言われていますが、飛鳥先生のご見解をお聞かせ下さい

など、全19質問分を収録。