最高神天照大神 降臨

最高神天照大神 降臨 収録内容
江戸時代の僧、円空よって彫られた
「男神 天照大神」

記紀が編纂される紀元8世紀以前、
神社の祭神は、男神「天照国照彦」であった。

通海参詣記:つうかいさんけいき(鎌倉時代)
扶桑略記:ふそうりゃくき(平安時代)
秀真伝:ほまつたえ(江戸時代)
に記されている天照大神はすべて男神。

天岩戸開き神話の奥義とは、
イエスキリストの死、復活、昇天である。

天照大神はイエスキリスト

伊勢神宮 内宮に祀られている天照大神と、
外宮に祀られている豊受大神は
イエスキリストと絶対神ヤハウェを象徴している。

パレスチナの地から昇天した後、
イエスは再び世界中の失われたイスラエル人のもとへ降臨して彼らを導いた。

失われたイスラエル10支族の末裔が築いた
日本に降臨したイエス

イエスが降臨した場所は、
秋田県黒又山(階段状ピラミッド)
三重県伊雑宮周辺。

天皇はイエスキリストの預言者である。

2014年、高円宮典子女王殿下と
出雲大社権宮司・千家国麿氏との御結婚により、
カゴメ唄の大予言は成就した

近い将来、イエスは天照大神として
京都・平安京・船岡山に再降臨
その時我々は自分たちの正体を知ることになる。


収録時間:93分51秒
収録日:2015年01月15日(木)