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超古代文明アスカと封印の書『八咫烏秘記』DVD No.130

封印の書は超古代文明アスカの謎を解明し、飛鳥説の新たなる展開を告げる

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DISC1:超古代文明アスカと八咫烏 編

世界規模で存在するASKAの音を含む地名。
アトランティス、ムー、レムリア、失われた大陸伝説に共通する類似点。
地球史の大エポック ノアの大洪水。
ノアの大洪水以前、地球上にあった唯一の大陸、超大陸パンゲア。
パンゲア時代、人類は恐竜と共存していた。
超大陸パンゲアで人類が築いた文明こそが アスカ文明。
ノアの3人の息子によって世界中に拡散したアスカ文明の記憶。
ASKAの音を地名につけた民族、秦氏。

八咫烏の祖神は賀茂建角身命(かもたけつぬのみこと)。 
神武東征時、熊野で神武を救った八咫烏の正体はスサノオ。
神武が畿内に上陸した時、畿内にはすでに物部王朝が存在していた。
物部王朝の天皇ニギハヤヒの正体は、
邪馬台国の女王「台与(とよ)」
であった。
ヤマトの地で同族であることを確認した神武と台与。
台与と神武は結婚し、物部から秦氏への国譲りが完了。

DISC2:八咫烏秘記 編

八咫烏秘記 2巻と3巻の一部内容を今回初公開。
これまでの飛鳥説
「アークを蓋と箱本体にわけ、紀元前と紀元後、日本に運んだ」
を覆す、飛鳥説の新たな展開を告げる衝撃の内容。

1巻

 超大陸パンゲアの中央に位置していたエデンの園。
 5色人の誕生。
 太古、人類と恐竜、そして巨人は共存していた。
 超古代文明アスカの地は、創世記・追放の地「エデンの東」だった。
 アスカで箱舟を建造したノア
 ノアの大洪水後の新世界
 ノアの大洪水後、超大陸パンゲアは分断し、大陸移動が始まった

2巻と3巻

 イスラエルの至宝・筥(はこ)は2つあった。
 出雲御神体と筥(はこ)の深い因縁。
 「七雲の光輪を西に配し、東に筥を配して…」の文に秘められた驚愕の真実。

収録時間:DISC1 82分51秒 DISC2 51分12秒
収録日:2016年07月22日(金)

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