飛鳥ゼミナール6DVD No.40
アスカリアン(飛鳥ファン)から寄せられたマニアックな質問、最大関心事にサイエンス・エンターティナー 飛鳥昭雄が飛鳥メソッドで答える。
収録日:2012年9月9日(日)
収録時間:87分22秒
(1)イエス=キリストが降臨してから始まる「至福千年王国」について見解を教えてください。
(2)シーガバあるいは闇の支配者と言われている方達は、カッバーラを使っていると言う事ですが、「三位三体」あるいは「人類が神と呼んできた存在」が同じだと言う事まで知りつくして計画実行されているのでしょうか?
(3)全てのものに陰と陽があるように、3種の神器にも「裏の3種の神器」があるなんて事はありますか?
(4)東都大学で人間の頭脳の側頭葉にある一部の場所に外部から電磁パルスの刺激を与えると、被験者全てが幽体離脱体験をするという話をされていますが、世間一般には明かされない研究秘話などご存知でしたら公表して頂けないでしょうか?
(5)日本の組織ヤタガラスにかつてアルザル人が関与していた可能性はないのでしょうか?
(6)追放されたアルザル人がナチスやアメリカに手を貸しているとすれば、なぜヨハネはそれを放っておくのでしょうか?
(7)蘇民将来の予言により日本は今後没落していくとの事ですが、具体的にどのように日本は衰退していくのでしょうか?
(8)聖書では福千年記の後、最後の審判を経てそれぞれ星の輝きに応じて別れると書かれてますが、その時、他の人類と一緒になる事はあるのでしょうか?
(9)陰と陽、光と闇の観点から見ると、今の地球は、闇の部分ばかりが目立っているように感じますが、光の存在というのはあるのでしょうか。世の中には、前世を覚えているという人たちがいますが、先生はどうお考えになりますか?
(10)祭礼の御子は、人身御供として、聖なるものの存在として登場します。稚児は、七歳八歳ぐらいの子が登場します、それは、イエス・キリストの贖罪のさきがけ、旧約聖書におけるアブラハムの子のイサクを思い起こしますが、イサクが、アブラハムに人身御供にされかかった時の年齢も七つ八つぐらいの頃なんでしょうか?
など、全22質問分を収録。
円盤屋DVD
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