飛鳥ゼミナール7DVD No.48
アスカリアン(飛鳥ファン)から寄せられたマニアックな質問、最大関心事にサイエンス・エンターティナー 飛鳥昭雄が飛鳥メソッドで答える。
(1)「学研のムー」2月号での記事内容で“火星人と思われる手”の映像写真が載っていましたが、その内容についてももっと知りたいです。
(2)ノアの大洪水以前の時代には当然文字が使われていたはずです。古代エノク文字がそれにあたるのでしょうか。また、なぜノアの大洪水以後の世界に古代の文字は継承されなかったのでしょうか。
(3)飛鳥先生は以前著作の中でロズウェルに墜落したUFOの中にエイリアンバイブルがあったと発表されましたが、ならばエノクの町の人々にも当然ながら聖書があると思いますが、地球上にある聖書と合わせて三本柱を構成するのか?
(4)ムーの2月号に火星人の写真がありましたが、彼らは、惑星ヤハウェイの接近の時に、地下に逃れた人々の子孫たちなのでしょうか?それとも、その時代の人達なのでしょうか?叉はアルザルの人達なのでしょうか?
(5)昨年12月1日より熱田神宮境内にある、摂社、一之御前神社が、神宮の1900年になる歴史上、初めて参拝出来るようになりましたが、その意味は?
(6)飛鳥先生は、京都の冷泉家は秘密組織ヤタガラスと少なからず関係していると述べておられますが、彼らの活動の一端を言える範囲で教えていただけませんか?
(7)昨年、12/21に起こると噂されていたベテルギウスの超新星爆発ですが、超新星爆発は起こりませんでした。私たちの生きている間に、超新星爆発は見れるのでしょうか?それとも、見れないのでしょうか?
(8)取りあえず表面的には2012年12月22日は無事に過ぎましたが、地下や宇宙等の直に目に触れない所でなにか変化が起きたのでしょうか。
(9)アーノルド・シュワルツェネッガーは、近い将来、聖書に出てくる獣なのですか?
(10)ニビルが地球に近づいていて、来月2月初旬が危ないと噂ですが、真相を教えてください。
など、全19質問分を収録。
収録時間:79分36秒
収録日:2013年01月18日(金)
円盤屋DVD
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